柔道整復師の求人募集情報一覧

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柔道整復師の仕事内容は?

柔道整復術は、武道家の素養として伝承されていた整骨術に発した日本の民族医学です。

骨や関節、筋や腱などの軟部組織の損傷のさいの自然治癒力を生かした、薬を使ったり外科手術をしたりしない医学です。

その柔道整復術を用いて、骨折・脱臼・打撲・捻挫・筋損傷など運動器障害に対し回復をはかるための処置を行うのが柔道整復師の仕事です。

具体的に柔道整復師の仕事を説明していきましょう。

まずは、診察をおこないます。

軽度の捻挫などの場合には、湿布と包帯固定で処置し、重症の場合には、関節の異常を正して損傷部分を回復させた後テーピングで固定します。

脱臼している場合には、脱臼部分を元に戻して固定します。

骨折している場合には、折れた骨を牽引して合わせて矯正し、プラスチックや厚紙などで固定します。

ただし、柔道整復師には骨折の応急処置しかすることができず、後は医師にまかせることになります。

柔道整復師は、骨接ぎとか接骨とも言われており、肩こりや腰痛で悩んでいる人に対して、回復をはかるための処置を行うのも仕事です。

以上のような医療活動の他、介護の分野でも、運動機能訓練や介護予防訓練の専門家として仕事をしている柔道整復師もたくさんいます。

柔道整復師は、地域の人々の健康に貢献するのが仕事なのです。

給料などの収入はどのくらい?

柔道整復師の免許を取得したら、まずは接骨院や整形外科などの医療機関に就職することになります。

その場合初任給は、15万〜30万円とかなり幅があるようです。

一般的に、接骨院よりも医療機関に就職した方が初任給が高いようです。

ボーナスは支給されるところと支給されないところがあるようで、支給される場合には、年2回給料の2〜4ヶ月分というところが多いようです。

また、就職後1年間は契約社員で、その後正社員として採用されるところも多いです。

契約社員の内はボーナスなどもありませんし、少し給料が安く収入も少ないですが、正社員になればそれなりの給料になるでしょう。

就職後の昇給は年1回、平均して5,000円〜10,000円ですが、中々厳しいようです。

とはいえ、柔道整復師は責任のある仕事をするため、他の似た職業(理学療法士や作業療法士など)に比べれば収入が多いと言えます。

柔道整復師は、独立開業することもできます。

そのため、独立資金稼ぎと修行のために、整骨院や整形外科に就職する人も多いです。

独立開業した際の収入は、それこそ人によって違います。

医療機関などにコネがある人は別ですが、大半の人は苦労しているようです。

マッサージ屋としての収入で収支を合わせている柔道整復師も多いようですよ。

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